昭和41年2月 |
三宅義雄が、新居浜市中村の地で汎用旋盤1台を購入し、機械加工業を専門分野とし、個人経営にて創業開始する。 |
昭和52年2月 |
新居浜市中村で、有限会社三宅工業所を設立する。 |
昭和54年11月 |
新居浜工場を増設。横中ぐり盤、BT10B、汎用立旋盤、TX-16、を導入。 |
昭和58年4月 |
中型NC旋盤、M95、B70、を導入。 |
昭和61年2月 |
NC立旋盤、TM2-12N、を導入。 |
昭和62年11月 |
立型マシニングセンター、MV80B、を導入。 |
昭和63年11月 |
大型NC旋盤、M152、を導入。 |
平成3年7月 |
有限会社三宅工業所から株式会社三宅工業に社名を改める。(資本金1千万円) |
平成3年8月 |
西条工場落成。工場を新居浜から西条へ移設し、新居浜本社工場から西条工場へ、業務を集約する。 |
平成4年9月 |
横中マシニングセンター、BTD13R22、を導入。 |
平成4年10月 |
住友重機械工業株式会社新居浜製造所様より、協力工場の認定を受ける。 |
平成4年12月 |
大型NC立旋盤、TM2-16N、を導入。 |
平成6年11月 |
横中マシニングセンター、MHT13/1618、を導入。 |
平成9年6月 |
新居浜本社工場を軸専用工場にする為、NC旋盤、MG65、横中マシニングセンター、BTD110R13、を導入。同工場を機械加工工場として再立上げし、再稼動する。 |
平成10年9月 |
三宅正修が、代表取締役社長に、就任する。 |
平成10年10月 |
新居浜本社工場に、製缶部門を発足する。 |
平成12年3月 |
西条工場に、組立部門を発足する。 |
平成12年5月 |
立軸円テーブル形内径研削盤、SAR110S、を導入。 |
平成16年8月 |
NC複合機、INTEGREXe-650H、を導入。 |
平成18年5月 |
NC複合機、INTEGREXe-650H、2台めを導入。 |
平成18年7月 |
西条工場増設。工場を新居浜から西条へ、再度、移設し、新居浜本社工場から西条工場へ業務を、再度、集約する。 |
平成20年2月 |
プラノマシセン、MVR40、を導入。 |
平成20年10月 |
溶接ロボットシステム、TA-1800G2、を導入。 |
平成20年12月 |
ISO9001:2000認証取得。 |
平成21年10月 |
ISO9001:2008 移行審査終了後 登録継続。 現在に至る。 |
平成25年7月 |
7軸三次元測定器 FARO Edge(2.7m) 導入。 |
平成25年8月 |
3D CAD/CAM MASTERCAM Multi-Axis 導入。 |